NZ伝統のマオリカービングペンダント。渦巻き状の形「コル」はニュージーランドの原住民
マオリ族に伝わる伝統的なシェイプです。ニュージーランドのナショナルプラントである
「シダ」の新芽が開くその瞬間を形としてとらえたとされています。「新芽」という文字通り、
「新しい始まり・更なる成長・前向きな気持ちへの励まし」などの意味があります
平和や静寂精神性を表す形であるといわれています。

起業や入学など、新しい第一歩の気持ちを上げるお守りでもあります。

ニュージーランドの特産であるパウア貝が同面に納められた美しいデザイン。
ペンダントは黒いワックスコードのトグルをスライドさせて長さを自由に調節できますので
シチュエーションやスタイルにあわせて楽しんでいただけます。

NZの原住民・マオリ族に伝えられた伝統彫刻・ カービングのシェイプには
それぞれ意味があります。 自然素材で作られたカービングのペンダントなど、
長く身につけることによりそのシェイプに込められた願いが叶うと信じられ
現在も、マオリの 人々のみならず老若男女に愛され身につけられています。

グリーンストーンのペンダントは 映画ロード オブ ザ リングの俳優さんたちが
お揃いで身につけていたことで、 広く世の中で知られるようになりました。